オルビスユーの洗顔が気になっていても、
「普通の洗顔料と何が違うの?」
「オルビスユー ドットとどっちを選べばいい?」
と迷う方は多いのではないでしょうか。
オルビスユーの洗顔料「オルビスユー フォーミングウォッシュ」は、濃密な泡で毛穴汚れや古い角質を落としながら、その後に使う化粧水がなじみやすい肌へ整えることを考えて作られています。
モロッコ溶岩クレイとアミノ酸系洗浄成分を組み合わせているのも特徴。単に「汚れを落とすだけ」の洗顔ではなく、オルビスユーのスキンケアを始める最初のステップとして位置づけられている洗顔料です。
さらに、肌荒れを防ぐ有効成分「グリチルリチン酸2K」を配合した医薬部外品です。乾燥やくすみ、毛穴汚れが気になり始め、「洗いすぎは避けたいけれど、きちんと洗った感じもほしい」という方には選びやすいでしょう。
一方、乾燥やハリ不足など年齢による肌悩みがより気になっている場合は、「オルビスユー ドット フォーミングウォッシュ」のほうが向いているケースもあります。
| 比較項目 | オルビスユー | オルビスユー ドット |
|---|---|---|
| 洗顔料 | フォーミングウォッシュ | フォーミングウォッシュ |
| 位置づけ | 初期エイジングケア | より本格的なエイジングケア |
| 洗顔の特徴 | クレイと濃密泡で毛穴汚れ・古い角質を洗浄 | 高密着泡で蓄積した古い角層を絡め取る設計 |
| こんな人に | 乾燥・毛穴汚れ・くすみが気になり始めた人 | 深い乾燥・ごわつき・ハリ不足などが気になる人 |
「年齢だけ」で選ぶ必要はありません。洗顔後にどの程度さっぱり感がほしいのか、乾燥やごわつきがどのくらい気になるのかを基準に選ぶほうが、自分に合った洗顔料を見つけやすくなります。
オルビスユーの洗顔の口コミはどう?|評判からわかる使い心地をチェック
オルビスユー フォーミングウォッシュは、オルビスの洗顔料の中でも口コミ数が多い商品のひとつです。
2026年8月時点のオルビス公式オンラインショップでは、300件を超える口コミが集まり、平均評価も5点満点中4.6台となっています。
もちろん化粧品の使用感には個人差がありますが、口コミを見ていくと
・どんな部分が評価されているのか
・どんな人には合いにくいのか
がかなり見えてきます。
オルビスユーの洗顔に関する良い口コミ・評判
良い口コミで特に目立つのが、泡立ちの良さです。
- 少量でもしっかり泡立つ
- ふわふわ、もこもことした泡を作りやすい
- 泡に弾力があり、手が肌に直接触れにくい
- 洗ったあとのつっぱり感が気になりにくい
- さっぱりするのに乾燥感が強くない
といった内容が多く見られます。
オルビスユー フォーミングウォッシュは、最初から泡で出てくるタイプではありません。チューブから適量を出して、自分で泡立てて使用します。
そのため「泡立てるのが面倒なのでは?」と思うかもしれませんが、実際の口コミでは泡立ちの良さを評価する声が多く、洗顔ネットを使用するとさらに短時間でボリュームのある泡を作れます。
また、洗い上がりについても、必要以上にキュッキュッとするような感覚ではなく、「汚れを落とした感じとしっとり感のバランスがよい」と感じている人が多いようです。
乾燥が気になり始める30代・40代以降は、「皮脂をすべて落としたような強いさっぱり感」よりも、洗顔後の心地よさを重視する人が増えてきます。その点がオルビスユーの洗顔と相性がよいのでしょう。
オルビスユーの洗顔に関する悪い口コミ・気になる評判
評価の高い洗顔料ではありますが、すべての人が同じ使用感になるわけではありません。
気になる口コミでは、
- もっとさっぱり洗えるものが好み
- 毛穴汚れを一度で一気に落とすような洗浄力を期待すると物足りない
- 泡立てる作業が必要
- 肌状態によって刺激を感じた
といった意見があります。
特に重要なのが「洗浄力に何を求めるか」です。
オルビスユー フォーミングウォッシュは、スクラブで毛穴をゴシゴシ磨いたり、強い脱脂感を出したりすることを目的にした洗顔料ではありません。
濃密な泡とクレイによって毛穴汚れや古い角質を落とし、その後のスキンケアにつなげるタイプです。
そのため、皮脂が非常に多く「洗顔後はかなりさっぱりした感触が好き」という人では、洗い上がりを物足りなく感じることがあります。
反対に、洗顔後につっぱりやすくなってきた人にとっては、この「落としすぎた感じになりにくい使用感」がメリットになりやすいでしょう。
口コミからわかるオルビスユーの洗顔がおすすめな人
口コミと商品設計をあわせて見ると、オルビスユー フォーミングウォッシュは次のような人と特に相性がよい洗顔料です。
- 最近、洗顔後の乾燥が気になってきた
- 毛穴汚れや古い角質もきちんと洗いたい
- 弾力のある泡で摩擦を抑えながら洗顔したい
- 洗浄力だけでなく洗い上がりも重視したい
- 化粧水まで含めてスキンケアを見直したい
- オルビスユーをラインで使ってみたい
特に「以前はさっぱり系洗顔が好きだったけれど、最近は洗った直後に乾燥しやすくなった」という人には、一度試してみる価値があります。
オルビスユーには洗顔料・化粧水・保湿液をまとめて試せるトライアルセットも用意されています。
洗顔単品だけをいきなり購入するより、「洗顔後にローションを使ったときの感触」まで確認したい人は、まずラインで試してみるのもよいでしょう。
オルビスユーの洗顔はどこで売ってる?販売店と購入方法を解説
オルビスユーの洗顔は、オルビス公式オンラインショップのほか、オルビス直営店舗、一部のセレクトショップ、楽天市場などで購入できます。
一方で、どこのドラッグストアでも常時購入できる商品ではありません。
「近所の薬局に行けば必ず置いてある」と考えるより、取り扱い店舗を確認してから出かけたほうが確実です。
オルビスユーの洗顔はドラッグストアで売ってる?
オルビスユーの洗顔は、全国すべてのドラッグストアで共通して販売されている商品ではありません。
オルビスの店舗検索を見ると、一部のドラッグストアや化粧品専門店などが「セレクトショップ」として掲載されています。
つまり、「ドラッグストアでは絶対に買えない」というわけではないものの、一般的なドラッグストア商品ほど幅広く流通しているわけでもありません。
マツモトキヨシ、ウエルシア、スギ薬局などを何店舗も回って探すより、オルビスの店舗検索で近くの取扱店を確認するほうが効率的です。
店舗によって商品ラインナップや在庫状況も異なるため、フォーミングウォッシュを目的に出かける場合は事前確認がおすすめです。
オルビスユーの洗顔を購入できる店舗
実店舗で確実性が高いのはオルビスの直営店舗です。
オルビスは全国の商業施設や駅ビルなどに直営ショップを展開しており、店舗によってはスキンチェックや商品相談も利用できます。
「オルビスユーとオルビスユー ドットのどちらにするか迷っている」という人は、実際のテクスチャーを確認しながら相談できるのが店舗購入のメリットです。
また、@cosme STOREをはじめとした一部のセレクトショップでもオルビス商品の取り扱いがあります。
実店舗は、
- 洗顔料の質感を実際に確認したい
- オルビスユーとオルビスユー ドットで迷っている
- ほかのスキンケア商品もまとめて見たい
という人に向いています。
通販なら公式サイト・Amazon・楽天市場のどこで買える?
通販で探す場合は、オルビス公式オンラインショップのほか、楽天市場などでもオルビスユー フォーミングウォッシュを購入できます。
楽天市場には「オルビス公式 楽天市場店」があり、オルビスユーシリーズも取り扱っています。
Amazonなどのショッピングモールでも商品が流通している場合がありますが、購入時は販売元や出品者を確認しておくとよいでしょう。
| 購入先 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| オルビス公式オンラインショップ | 商品情報やトライアル、キャンペーンを確認しやすい | 初めてオルビスを使う人 |
| オルビス直営店舗 | 商品を直接見ながら相談できる | 使用感を確認して選びたい人 |
| 楽天市場 | オルビス公式楽天市場店あり | 楽天をよく利用する人 |
| Amazonなど | 普段の買い物とまとめやすい | 利便性を優先したい人 |
初めてなら公式サイトをチェックしたい理由
オルビスを初めて使う人なら、一度は公式サイトの初回向けセットを確認しておきたいところです。
現在は、オルビスユーの洗顔料・化粧水・保湿液を約7日間試せる体験セットが用意されています。
フォーミングウォッシュだけでなく、オルビスユーがこだわっている「洗顔→化粧水→保湿」という一連の使用感を確認できるのがメリットです。
特にオルビスユー フォーミングウォッシュは、洗顔後の化粧水のなじみまで考えた設計なので、洗顔単品だけを評価するよりラインで試したほうが特徴を理解しやすくなります。
オルビスユーのフォーミングウォッシュとは?特徴や何がいいのか解説
「オルビスユーの洗顔は何がいいの?」という疑問に対して、最もわかりやすい答えは、濃密泡で不要な汚れを落としながら、次に使うスキンケアまで考えられていることです。
毛穴汚れだけを狙った洗顔でも、保湿感だけを重視した洗顔でもありません。
「落とす」と「その後のスキンケア」をつなぐところに、オルビスユーらしさがあります。
オルビスユーのフォーミングウォッシュの特徴
オルビスユー フォーミングウォッシュは120g入りの医薬部外品です。
主な特徴を整理すると、
- 肌荒れを防ぐ有効成分グリチルリチン酸2K配合
- モロッコ溶岩クレイ配合
- アミノ酸系洗浄成分配合
- 毛穴汚れや古い角質を洗い流す
- 濃密な泡を作りやすい
- 化粧水のなじみをよくする保湿成分を配合
- 無油分・無香料・無着色
- アルコールフリー・パラベンフリー
となっています。
「クレイ洗顔」と聞くと、皮脂をかなり強く取り除く洗顔をイメージするかもしれません。
オルビスユーはクレイだけで洗浄力を高めるのではなく、アミノ酸系洗浄成分なども組み合わせたフォーミングタイプです。
毛穴汚れや古い角質を落としつつ、毎日のスキンケアとして使いやすいバランスを目指しているところがポイントです。
濃密な泡で汚れを落としやすい洗顔料
オルビスユーの洗顔で評価されやすいのが、やはり泡です。
しっかり泡立てると、手のひらを逆さにしてもすぐに流れ落ちないほどのボリュームを作りやすく、手と肌の間に泡のクッションを作れます。
洗顔で避けたいのは、汚れを落とそうとして指で肌を何度もこすることです。
十分に泡立ててから使用すれば、泡を顔全体へ転がすように洗えるので、「ゴシゴシ洗わないと洗った気がしない」という洗顔習慣を見直すきっかけにもなります。
また、モロッコ溶岩クレイとして配合されているケイ酸Al・Mgは、汚れを吸着する洗浄補助成分です。
小鼻や額など毛穴汚れが気になりやすい部分も、指先で強くこするのではなく、泡を丁寧になじませるように洗うのがポイントです。
オルビスユーシリーズで洗顔するメリット
オルビスユーをラインで使う場合、洗顔料は単なる「前処理」ではありません。
フォーミングウォッシュには「ハイドロキャッチ成分EX」と呼ばれる、サンゴ草抽出液などを組み合わせた保湿成分が配合されています。
洗顔後の肌を、その後に使うエッセンスローションがなじみやすい状態へ整えることを考えた処方です。
つまり、
洗顔で汚れを落とす
↓
エッセンスローションでうるおいを与える
↓
ジェルモイスチャライザーでうるおいを保つ
という3ステップがひと続きになっています。
洗顔だけ、化粧水だけをバラバラに評価するよりも、シリーズ全体の使用感を試したほうがオルビスユーの特徴を実感しやすい理由はここにあります。
「オルビスユー ドット」の洗顔との違いは?
オルビスユーとオルビスユー ドットで迷ったら、「年齢」だけでなく肌悩みの深さで選ぶとわかりやすくなります。
●「オルビスユー フォーミングウォッシュ」は、乾燥、毛穴汚れ、古い角質、肌荒れなどが気になり始めた人に向いた初期エイジングケアの洗顔料です。
●「オルビスユー ドット フォーミングウォッシュ」は、深い乾燥、ごわつき、ハリ不足など年齢に伴う肌悩みをより意識している人向けです。
ユー ドットの洗顔は、「高密着マイルドピーリングウォッシュ」と呼ばれる設計で、蓄積した古い角層を絡め取って洗い流すことに重点が置かれています。
| オルビスユー | オルビスユー ドット | |
|---|---|---|
| 泡 | ふわっと濃密でボリュームを作りやすい | より密着感のあるもっちりした泡 |
| 角質ケア | クレイで毛穴汚れ・古い角質を洗浄 | 蓄積した古い角層を絡め取る設計 |
| 乾燥悩み | 乾燥が気になり始めた人 | より深い乾燥が気になる人 |
| おすすめ | 初期エイジングケアを始めたい | 本格的な年齢肌ケアへ進みたい |
なお、オルビスユー ドットはシリーズとして美白ケアもできる設計ですが、フォーミングウォッシュそのものに美白有効成分が入っているという意味ではありません。
ユー ドットの洗顔料の有効成分はグリチルリチン酸2Kで、肌荒れを防ぐ目的で配合されています。美白ケアは主にシリーズのエッセンスローションなどと組み合わせて考えるのが正確です。
オルビスユー ドットが気になる人は、「洗顔料・化粧水・クリーム」をセットで試してから選ぶ方法もあります。
オルビスユーの洗顔の使い方は?|泡立て方から洗い流すまでの手順
せっかくオルビスユー フォーミングウォッシュを使うなら、量を減らしすぎたり、十分に泡立てず直接こすったりする使い方は避けたいところです。
基本は「約1cmをしっかり泡立て、泡をクッションにして洗う」と覚えておけば難しくありません。
オルビスユーの洗顔料を使う基本的な手順
- 手を洗い、顔をぬるま湯で軽く濡らす
- フォーミングウォッシュを約1cm手に取る
- 少量ずつ水を加えながら十分に泡立てる
- 皮脂の出やすい額・鼻周りから泡をのせる
- 頬やフェイスラインまで泡を広げる
- 指でこすらず、泡を転がす感覚で洗う
- 髪の生え際やフェイスラインまで丁寧にすすぐ
- タオルを肌に押し当てるように水分を取る
- エッセンスローションなどで保湿する
洗顔料を直接顔に広げてから泡立てるのではなく、手のひらで十分に泡を作ってから顔へ乗せるのがポイントです。
使用量と上手に泡立てるコツ
使用量の目安は1回約1cmです。
量を極端に少なくすると十分な泡が作れず、結果として指が肌に直接触れやすくなります。
泡立てるときは、一度に大量の水を加えるのではなく、少量の水を何度か足しながら空気を含ませていきます。
手だけでも泡立てられるように作られていますが、「朝は時間がない」「もっと簡単に濃密泡を作りたい」という場合は泡立てネットを使っても問題ありません。
理想は、泡を顔にのせたときにすぐ消えず、手のひらと顔の間にクッションが残る程度です。
肌をこすらず洗うためのポイント
毛穴汚れが気になると、小鼻を指先で何度もこすりたくなりますが、オルビスユーではクレイと泡を活用して洗うほうが向いています。
額、鼻、あごなど皮脂が多い部分には先に泡を置き、頬など乾燥しやすい部分は後から洗うと、洗顔料を必要以上に長くのせ続けずに済みます。
「洗顔は長くやるほど汚れが落ちる」というわけではありません。
泡をのせたまま放置したり、角栓が取れるまで何度もこすったりするより、毎日適切に洗うことのほうが大切です。
オルビスユーの洗顔は朝と夜どちらも使える?
オルビスユー フォーミングウォッシュは朝・夜の両方に使用できます。
朝は睡眠中に分泌された皮脂や汗、夜のスキンケアの残りなどを洗い流し、日中のスキンケアやメイクへつなげます。
夜はクレンジングでメイクを落とした後、余分な皮脂や古い角質などを洗う役割です。
朝晩必ず同じ洗い方をする必要はありません。
乾燥しやすい季節や朝の皮脂が少ない日は使用量や洗う時間を調整し、逆に夏場や皮脂が気になる日はTゾーンを丁寧に洗うなど、自分の肌状態に合わせると使いやすくなります。
オルビスユーの洗顔フォームの使用感は?泡立ちや洗い上がりを解説
オルビスユー フォーミングウォッシュは、「泡」と「洗い上がり」に特徴が出やすい洗顔フォームです。
ドラッグストアなどで販売されている強いさっぱり感を重視した洗顔フォームとは、少し方向性が異なります。
少量でも濃密な泡を作りやすい?
はい。オルビスユー フォーミングウォッシュは、約1cmという比較的少量でも泡を作りやすい設計です。
実際の口コミでも「少量で泡立つ」「泡立てネットを使うと大量の泡ができる」という評価が多く見られます。
水を含ませすぎると泡がゆるくなるため、最初は少量の水で練るようにし、その後少しずつ水分を加えるとうまくいきます。
しっかり泡立った状態では、泡に弾力があり、洗顔中もヘタりにくくなります。
洗顔料そのものの量を増やすより、適量をきちんと泡立てるほうが快適に使えます。
洗い上がりのつっぱり感やしっとり感は?
洗い上がりについては「さっぱりするのにつっぱりにくい」という口コミが目立ちます。
とはいえ、洗顔後に化粧水がいらないほど保湿する商品ではありません。
洗顔はあくまで汚れを落とすステップなので、洗った後はエッセンスローションなどで早めに保湿するのがおすすめです。
オルビスユーは、この「洗った後にローションへつなげる」という流れまで考えて作られています。
洗顔後に肌が完全に乾くまで放置するのではなく、タオルで水分を押さえた後、そのまま化粧水へ移るとよいでしょう。
乾燥肌・脂性肌・混合肌ではどう選ぶ?
肌質別に考えると、オルビスユー フォーミングウォッシュは特に普通肌・乾燥肌・混合肌の人が選びやすい洗顔料です。
乾燥肌の場合は、強くこすらず短時間で洗い、洗顔後すぐ保湿することを意識すると使いやすくなります。
混合肌の場合は、額や鼻など皮脂が多い場所から洗い、頬は最後に泡をのせる方法がおすすめです。
脂性肌で皮脂量が非常に多く、かなりさっぱりした洗い上がりを求める人の場合、オルビスのクリアフルや毛穴向け洗顔など別シリーズも比較候補になります。
一方、「脂性肌だと思って強い洗顔を続けていたら頬だけ乾燥する」というタイプでは、オルビスユーのように洗浄後の使用感も重視した洗顔へ切り替える選択肢があります。
オルビスユーの洗顔のかずのすけの評価が気になる人へ|成分や処方からチェック
「オルビスユー 洗顔 かずのすけ」と検索する人も多いようです。
美容化学の情報を発信しているかずのすけ氏は、2022年にリニューアルしたオルビスユーについて動画・ブログで取り上げており、その中でフォーミングウォッシュの変更点にも触れています。
ここで気をつけたいのが、オルビスユーシリーズ全体の評価と、フォーミングウォッシュ単体の成分を混同しないことです。
現在のオルビスユーで注目される「デクスパンテノールW」は、エッセンスローションとジェルモイスチャライザーの肌荒れ防止有効成分です。
フォーミングウォッシュの有効成分は「グリチルリチン酸2K」です。
オルビスユーの洗顔料で注目したい成分
フォーミングウォッシュの成分を見ると、特徴を理解しやすくなります。
| 成分・成分群 | 役割 |
|---|---|
| グリチルリチン酸2K | 肌荒れを防ぐ有効成分 |
| ケイ酸Al・Mg | モロッコ溶岩クレイ。汚れを吸着する洗浄補助成分 |
| ヤシ油脂肪酸アシルグリシンK液 | アミノ酸系洗浄成分 |
| サンゴ草抽出液など | ハイドロキャッチ成分EXとして、化粧水のなじみをよくする保湿成分 |
| グリセリン | 保湿成分 |
有効成分のグリチルリチン酸2Kが入っているため、フォーミングウォッシュは肌荒れを防ぐ医薬部外品として販売されています。
一方、毛穴汚れへのアプローチではモロッコ溶岩クレイ、洗浄成分としてアミノ酸系洗浄成分などが関わっています。
「美容成分が大量に入った洗顔」というより、毎日使用する洗顔料として、汚れを落とすこととその後のスキンケアを考えた処方と捉えるとわかりやすいでしょう。
洗浄成分から見る洗い上がりの特徴
成分表にはミリスチン酸、パルミチン酸、ラウリン酸、水酸化K、ステアリン酸といった石けん原料も並んでいます。
そこにアミノ酸系洗浄成分であるヤシ油脂肪酸アシルグリシンK液や、汚れを吸着するモロッコ溶岩クレイなどを組み合わせています。
そのため、「アミノ酸系洗浄成分が入っている=非常に洗浄力の弱い洗顔料」と単純に考えるのは正確ではありません。
しっかり泡立つ洗顔フォームとしての洗浄感を持たせながら、アミノ酸系洗浄成分や保湿成分なども組み合わせていると見るのが適切です。
逆に「石けん系成分があるから乾燥肌には使えない」と判断するのも早計です。
洗顔料は成分ひとつだけではなく、配合バランス、使用量、泡立ち、洗顔時間などによって実際の使用感が変わります。
成分だけでなく使用感や肌質との相性も大切
かずのすけ氏など美容成分に詳しい人の解説は、化粧品を選ぶ際の参考になります。
一方、「高評価だったから自分にも必ず合う」「この洗浄成分があるから絶対に合わない」と判断する必要はありません。
特に洗顔料では、
- 洗った後につっぱらないか
- 皮脂が残りすぎた感覚がないか
- 泡立てやすいか
- 毎日使って負担に感じないか
- 洗顔後のスキンケアが快適か
といった実際の使用感が重要です。
自分の肌で確認したい場合は、オルビスユーのトライアルセットを活用すると判断しやすくなります。
オルビスユーの洗顔料はどんな人におすすめ?特徴からチェック
オルビスユー フォーミングウォッシュは、単純に「何歳から使う洗顔」と決められているわけではありません。
年齢よりも、現在感じている肌悩みで選ぶのがおすすめです。
毛穴の汚れや古い角質が気になる人
小鼻やあごの毛穴汚れ、肌表面のざらつきが気になる人には、モロッコ溶岩クレイを配合したフォーミングウォッシュが候補になります。
クレイが汚れを吸着し、濃密泡で古い角質まで洗い流す設計だからです。
ここで期待したいのは「毛穴そのものを消すこと」ではなく、毛穴に残った汚れを洗浄して肌を清潔に保つことです。
汚れによって毛穴が目立って見える場合には、日々の洗顔を丁寧に行うことが毛穴ケアの基本になります。
洗顔後の乾燥感が気になる人
若い頃と同じ洗顔料を使っているのに、最近「頬がつっぱる」「洗った直後から化粧水を急いでつけたくなる」と感じるようになった人にも向いています。
オルビスユーは初期エイジングケアを意識したシリーズです。
「まだ本格的なエイジングケア化粧品までは必要ない気がするけれど、以前と同じスキンケアでは物足りなくなってきた」という段階から取り入れやすいでしょう。
乾燥感がかなり強い、ごわつきやハリ不足も目立ってきたという場合は、さらに保湿力を重視したオルビスユー ドットも比較してください。
スキンケアのなじみを意識して洗顔を選びたい人
オルビスユー フォーミングウォッシュの特徴を語るうえで外せないのが、「次に使う化粧水まで考えた洗顔」であることです。
スキンケアというと化粧水や美容液ばかり重視してしまいがちですが、肌表面に余分な皮脂や古い角質が残っていると、その後のお手入れも心地よく行いにくくなります。
だからといって強く洗えばよいわけでもありません。
不要な汚れを洗い流し、次のローションへつなげる。このバランスを重視する人にはオルビスユーが向いています。
オルビスユーシリーズをライン使いしたい人
現在、化粧水だけオルビスユーを使っている人なら、洗顔も合わせてみる価値があります。
オルビスユーは、
- フォーミングウォッシュ
- エッセンスローション
- ジェルモイスチャライザー
というシンプルな3ステップが基本です。
たくさんの美容液を重ねるより、洗顔・化粧水・保湿という基本ケアをまず整えたい人にも取り入れやすくなっています。
初めての場合は3品をまとめて試せるセットがあるため、洗顔だけ現品購入する前にライン全体の感触を確認する方法もおすすめです。
オルビスユーの洗顔に関するよくある質問
最後に、オルビスユー フォーミングウォッシュを購入する前に疑問になりやすいポイントをまとめます。
オルビスユーの洗顔は毎日使ってもいい?
はい。オルビスユー フォーミングウォッシュは毎日の洗顔に使用できます。
朝・夜の両方に使用可能で、1回の使用量目安は約1cmです。
1日2回使用した場合の使用期間目安は約3か月とされています。
毎日使用するからこそ、使用量を減らしすぎず十分に泡立て、短時間で丁寧に洗うことを意識してください。
クレンジングの後にも洗顔は必要?
オルビスユー フォーミングウォッシュにはメイクを落とす機能はありません。
メイクをしている夜は、先にクレンジングでメイクを落とし、その後フォーミングウォッシュで洗顔する流れになります。
クレンジングはファンデーションや日焼け止めなどのメイク汚れを落とし、洗顔料は余分な皮脂や古い角質などを洗い流すため、役割が異なります。
オルビスのクレンジングを使用する場合も、基本的にはその後に洗顔料を使うダブル洗顔が組み合わせやすいでしょう。
オルビスユーとオルビスユー ドットの洗顔はどっちがおすすめ?
乾燥や毛穴汚れ、くすみなどが「最近少し気になり始めた」という段階なら、まずオルビスユー フォーミングウォッシュがおすすめです。
深い乾燥、ごわつき、ハリ不足など年齢に伴う変化をより強く感じているなら、オルビスユー ドット フォーミングウォッシュのほうが選びやすいでしょう。
簡単に分けると、
- 初期エイジングケアを始めたい → オルビスユー
- 本格的なエイジングケアへ進みたい → オルビスユー ドット
という選び方です。
洗顔後の感触にも違いがあり、オルビスユーはふわっとした濃密泡と比較的軽やかな洗い上がり、ユー ドットはより密着感のある泡となめらかな後肌を好む人に向いています。
迷った場合は、両シリーズともトライアルが用意されているので、いきなり長期間分を購入せず実際の使用感で決める方法があります。
敏感肌でも使いやすい?
オルビスユー フォーミングウォッシュは、無油分・無香料・無着色・アルコールフリー・パラベンフリーで、アレルギーテストも実施されています。
有効成分として肌荒れを防ぐグリチルリチン酸2Kも配合されています。
そのため、香りやアルコールの使用感が苦手な人にも候補にしやすい洗顔料です。
一方、敏感肌といっても肌状態は人によって大きく異なります。アレルギーテスト済みの商品でも、すべての人に刺激やアレルギーが起きないことを保証するものではありません。
特に肌が荒れている時期は無理に長時間洗わず、ヒリつきなど違和感が続く場合は使用を控えてください。
まとめ|オルビスユーの洗顔は濃密泡と洗い上がりにこだわりたい人におすすめ
オルビスユー フォーミングウォッシュは、「洗浄力が強い洗顔料を探している人」というより、毛穴汚れや古い角質を落としながら、その後のスキンケアまで心地よく使いたい人に向いている洗顔料です。
モロッコ溶岩クレイとアミノ酸系洗浄成分を配合し、濃密な泡で毛穴汚れや古い角質を洗浄。
有効成分グリチルリチン酸2Kを配合した医薬部外品で、肌荒れを防ぎながら毎日の洗顔に取り入れられます。
特におすすめなのは、
- 洗顔後の乾燥が気になり始めた
- 毛穴汚れや古い角質もケアしたい
- 泡立ちのよい洗顔フォームが好き
- 洗顔後の化粧水まで含めてスキンケアを見直したい
- 初期エイジングケアを始めたい
という人です。
一方、深い乾燥、ごわつき、ハリ不足など年齢肌の悩みが強くなってきた人は、「オルビスユー ドット フォーミングウォッシュ」も比較するとよいでしょう。
オルビスユーとオルビスユー ドットは、どちらが上・下という商品ではありません。
現在の肌悩みに合わせて、初期エイジングケアならオルビスユー、さらに本格的なエイジングケアを意識するならオルビスユー ドット、と選び分けることが大切です。
「オルビスユー」と「オルビスユー ドット」の口コミ関連の記事は下記からどうぞ。
→オルビスユーの口コミを年齢別に調査!30代・40代・50代の評価は?
→オルビスユー ドットの口コミを50代で調査|乾燥・ハリ不足への本音は?
